VB.NET2003で、フォームとキーの関連性。
フォームのプロパティにおいて、
Me.AcceptButton = btn1 Me.CancelButton = btn2
とそれぞれ設定すると、ReturnキーとESCキーの挙動が設定できる。
たとえば上述の場合、Returnキーを押下するとbtn1のクリック、ESCキーを押下するとbtn2のクリック動作と同等の処理がなされる。
…同じVB.NETでも2005と2003を連続でやってるので、またアタマこんがらがってます(--;
フォームのプロパティにおいて、
Me.AcceptButton = btn1 Me.CancelButton = btn2
とそれぞれ設定すると、ReturnキーとESCキーの挙動が設定できる。
たとえば上述の場合、Returnキーを押下するとbtn1のクリック、ESCキーを押下するとbtn2のクリック動作と同等の処理がなされる。
…同じVB.NETでも2005と2003を連続でやってるので、またアタマこんがらがってます(--;